最終52位_対面パオカイリュー
s8お疲れ様でした
僕はタコ負けしましたが構築共有をしていたWavehay(https://x.com/isonowavehey?s=21)が結果を残してくれたので代筆という形で記事にさせていただきます
TN:BLAZE LINE 最終最高2107 最終52位
[構築経緯]
レギュDでは氷柱落としによる怯み/地割れ零度ギロチンの一撃技/カイリューサフゴの電磁波などの運が絡む技が多数存在し"引く" という動き自体にリスクが付くと感じたため個々のパワーが高いポケモンで構築を固め交代を極力行わなず下ブレも引きにくい対面構築を目指した
その中で軸としてあがったのがノマテラ残飯竜舞カイリューである 理由として
・ウーラの処理などで初手テラバ採用のパオジアンが増え取り巻きを纏めれば相手の霊テラなどをケアせずこちらのパワーを押し付けられる
・甘える髪が終盤減った為髪を起点に出来る
以上の理由から採用しない理由は無いと思い軸として採用
ここで課題点となっていくのが竜舞カイリューを止められるポケモンが選出段階に見えた時の対処である 候補であったのが
①明確なストッパーに対してメタを貼り無理矢理カイリューを通す
具体的にいえば毒菱などを撒いてラッシャなどの物理受けとしての役割を崩す
参考文献https://shigumaaa.hatenablog.com/entry/2023/01/06/194112
②通すのが難しいと感じた場合の別軸を用意する
①の方法は初手オオニューラ/キラフロルなど諸々試したがラッシャの眠り採用が多かったりと難しい展開が多かったため不採用
そのため②を採用し別軸を用意する事にした
竜舞カイリューをテラス無しで明確に止められるポケモンはヘイラッシャ/カバルドン/アーマーガアの3体である
この3体全員に強く全抜きを狙えるポケモンを探した+終盤でも一定数いたドヒドディンルーに対しても剣舞を積む展開を作れば全抜きを狙えるという意味で環境にも合っていたラム電気テラバ剣舞パオジアンが該当したため採用
上記の2体を軸として2軸展開構成の構築を目指した
この環境で積みアタッカーを単体として通すのは難しいためこの2体と相性の良い起点作成要因を探していた
候補としてあがったのはブエナツツミ/ブエナ甘える痛み分けカミ/カバルドン である
竜舞カイリューに残飯を持たせている事もあり理論値はカバルドンが一番高いと感じたが、パオジアンの氷柱怯みなどを考慮すると起点作成として安定しないと感じたため不採用
零度を拒否するという意味でツツミは構築コンセプトとして相性は良いがドロポンの命中率/アンコ択などを考慮して下ブレを引きやすいと感じたためここも不採用
パオを上から殴れる/命中不安定技がないなどこの3体の中で一番安定すると感じたブエナ甘える痛み分けハバタクカミを採用
ラストに積みアタッカーを通す場面を想定し
初手行動保証を持ったポケモンで殴り合う>起点作成をする>積みアタッカーで全抜きを狙う
という従来の方法が選出を歪まずに選出段階で展開を予想出来るため初手の襷ポケモンを探した
条件として
・初手のパオジアン/ウーラに最低限戦える
・ディンルーにテラスを強要出来る
怯みを考慮せず初手のパオジアンと殴り合えたりディンルーに打点を持てるポケモンとして襷水ウーラオスを採用
ここまでで欲しい要素として
・眼鏡鉢巻などの瞬間火力
・フェアリーへの打点
・状態以上への耐性
・対ミミッキュ性能
・キョジ/チオン/受けループなどへのメタ枠
があげられた
上記3点を満たすポケモンとして眼鏡サフゴを採用
フェアテラ眠るラッシャの突破方法になったりと軸の積みアタッカー2体との相性も良いため即決
ミミッキュ入り/キョジオーン構築に対して有利を取れつつディンラッシャ+イーユイなどに対しても欠伸+ステロでこちらをパオジアンを通せる最後の補完枠としてオボンカバルドン採用
結果としてではあるが所謂 "Big5+カバルドン"の6体となり型の匿名性も担保できたため構築が完成した
[個体解説]
カイリュー@食べ残し
テラスタル:ノーマル
技構成:神速/地震/竜の舞/羽休め
193(212)-204(252)-116(4)-×-121(4)-105(36)
H-残飯所持のため16n+1
A-特化
S-+1最速コノヨザル抜き
原点にして最強の型のカイリュー
基本選出の甘える痛み分け髪が相手の竜舞カイリューに滅法強い事もありこの調整と構成で完結している
中継点であるハバタクカミの処理方法がハッサム/テラスウーラ/などであるため甘える痛み分けで相手に負荷をかけたあと竜舞を死ぬと大体全員死ぬ
このポケモンの対策方法として霊テラブエナツツミなどがあるが初手のウーラオスが相手へのテラス強要能力が高い事を友人のいちごおれ(https://x.com/reparfaitrom?s=21)に教えて貰いそれを意識してウーラオスの技選択をする事でそれらをケアせず神速の一貫を作る事が出来た
パオジアン@ラムの実
テラスタイプ:電気
技構成:氷柱落とし/不意打ち/テラバースト/剣の舞
173(140)-187(236)-102(12)-×-86(4)-170(116)
HB-無振りディンルーの地震ほぼ2耐え
A-ラッシャへの乱数を考え極力振り切り
S-ガブ抜き
パルデアの受け系統全てを破壊出来る型 今まで使ったパオジアンの型の中で郡を抜いて強かった様に感じる
具体的には初手ウーラで相手の眼鏡などをケアしつつ相手が受け駒に引いてきたらウーラを切るorカバ/サフゴを経由して剣舞を積む展開を作る
対スタンパに対してもカイリューと同様にウーラ髪で相手を疲弊させた後で剣舞を積むとこれまた大体死ぬ 石と+1不意でランド死ぬのやばい
行動保証が無い型のように感じるがウーラ髪の素タイプが強い事もありこのパオジアンを選出する時はテラス前提で動かすため体力管理をしっかり行えばブエナ髪などに対しても択にならずに対面勝つ事が出来る
ハバタクカミ@ブーストエナジー
テラスタイプ:水
131(4)-×-93(140)-168(100)-157(12)-205(252)
参考文献
https://taru-poke25.hatenablog.com/entry/2023/06/02/183507
ミラーに勝てると思い耐久と火力を捨てて最速にしたが終盤9割のブエナ髪が最速で毎回同速とムンフォcダウン運ゲーが起こったためこの構築の一番の改善点であると感じた
同速が頻繁に起きた事に目を瞑れば大体のパオジアンに対面勝てたり、髪受けであるHヌメル/ドランなどに対しても甘える痛み分けでカイリューの地震圏内に入れたりと最強の型だと感じた
オオニューラツツミカイリューなどの似たような構築に対しても相手のツツミ引きをケアした安定的な技選択をすれば1体で完封することが出来るため竜舞カイリューミラーという意味でも必須パーツだった
今期初めてブエナ髪使ったけど今まで使わなかったこと後悔しすぎて涙出るくらい強かった
ウーラオス(連撃)@気合いの襷
テラスタイプ:ゴースト
技構成:水流連打/アクアジェット/インファイト/アイススピナー
177(12)-200(252)-120-×-80-148(244)
H-余り
A-特化
S-ミラー意識で準速-1
今期の襷ポケモン最強格
目の前に通る技を押し続けて1:1を取る事が基本的な動きではあるが相手の構築にツツミが居る時には敢えてアクジェで切らずに裏の髪に繋ぐ動きを意識するとかなり変わるように感じた
s実数値148が襷ラオスの型としては珍しいが襷ウーラミラーが起こった時にかなり活きたように感じる 襷以外のウーラは最速か耐久振りだし襷は下からインファ打てた方が勝つためsは落として正解だった
意地ミミと同速になるのが懸念点ではあるが初手に出てくるミミは大体水流+アクジェ耐えの耐久振りか隠密陽気だったため一切気にならなかった
サーフゴー@拘り眼鏡
テラスタイプ:鋼
技構成:ゴールドラッシュ/シャドーボール/悪巧み/トリック
183(164)-×-116(4)-203(252)-112(4)-115(84)
HD-c181シャドボ確定耐え
C-崩し枠のため特化
S-+1ガブ抜き抜き
準速サフゴが減り耐久に寄せた打ち分け可能なサフゴが増えていたため火力を重視したこの調整
眼鏡サフゴのサブWとしてヘイラッシャ意識で10万ボルトを採用するのが一般的であるが、守るで技を見られた後に地面引きとの択をするくらいであれば最初っからゴルラを押した方が裏への負荷がかかるため今回は受けループ(笑)意識で悪巧みの採用とした
初手ドヒドイデに電気テラバをぶち込んでサフゴへの後出しを不可にさせた後にラッキーに眼鏡を押し付け悪巧みを積んでるだけで勝てたためこの技構成は正解のように感じた
カバルドン@オボンの実
テラスタイプ:鋼
215(252)-132-176(172)-×-103(84)-67
キョジオーン入に対してテラス毒が多かった事もあり地震+ステロ怠けるでPPを枯らしテンポを取りながらこちら側のパオを通すルートが見える為正解だったように思える
ミミとキョジオーンを意識して採用した駒だがミミ入の構築の多くにツツミやガチグマなどの苦手ポケモンが入っており、選出が窮屈になる事が多々あったため改善の余地があるが代用できるポケモンがいない為このポケモンの練度を上げたい
[選出]
対スタン ウーラ+髪+カイリュー
ラッシャアマガカバ入 ウーラ+パオ+@1
対キョジ ウーラ+カバ+パオ
対受けループ(笑) パオ+サフゴ+@1
[最後に]
毎試合毎ターン運か択が絡む過去一面白くないシーズンだった 過去一イライラした1ヶ月
とはいえ一撃技や電磁波などの上振れ技が入っていないため自分ばかり下ブレを引き続けたのは致し方ないし負け組なので環境に文句すら言えないの悔しすぎる
今回自分は最後溶かして負けましたが構築共有していた波平が勝ってくれて本当に嬉しいです
この1ヶ月仕事忙しいのにありがとう
その他調整を考えてくれたるー君 / 愚痴聞いてくれたさぎりぽけとびしょ / 応援してくれたみんな
本当にありがとうございました
またどこかでリベンジしたいネ
雷撃オフレポ
雷撃楽しすぎたので人生初オフレポです
いちごおれさんのS5のほぼパクリです
チオンジェン+カイナ使いたかったので前日に動きを通話でお聞きしたら詳しく教えてくださったいちごおれさん本当に感謝
[1戦目]ふらてゃんさん / 勝
カイリューにノマテラ切らせた後のカイナの一貫作って勝ちました
テラス切らせたチオンジェンが偉い
派手髪仲間増えてくれて嬉しかったです
[2戦目]アーデルさん / 負
チオンカイナで滅茶苦茶楽しいサイクル戦してたら一番大事な場面で有効急所当たって負けました
当たってなくても2択だったから割り切り
[3戦目]Wavehayさん / 勝
ボスラッシュ1人目
最速ガブで同速負け+混乱一発自称したのにラストのチオンvsアシボドクガ対面で何故か勝てた
結局チオンジェンが強すぎただけ
イケメン+良い人すぎて僕は泣きそうでした
[4人目]へるぴんさん / 勝
ボスラッシュ2人目
カイリューの鉢巻飛行テラバ切る統失選出したのまじで反省
初手噛み合わなかったら負けてたけど鉢巻カイリュー+珠ミミ+カバさえもチオンジェン1体で詰ませました最強すぎる
[5人目]てらすあむさん / 勝
チオンが初手パオに宿り木外した瞬間に負けを確信して最初絶望してた 正しくオーガナット対面
チオンが割と麻痺状態でも動いてくれたのでバクアのCダウン+カイナが硬すぎてテラス強要させた後の一貫で勝てました 一番ギリだった疲れた
[6人目] たいてぃさん / 負
てらすあむ戦で頭使いすぎて対戦内容まじで覚えてないけど負けてるので多分ボロボロです
[7人目]攻め意識さん / 勝
ボスラッシュ3人目 最終戦この人なの虐めやろ
初手テラスチオンでカイリュー+アマガに宿り木10回くらい連打しました カイリューに羽あったら負けてたし噛み合った感
宿り木外さないチオンジェンが最強すぎ
話してくれて嬉しかったです
[本戦1戦目]へるぴんさん再戦 / 負&負
草テラスパオに虐められました不可能です
結果論だけど襷前提で動いてたのでスカーフって分かってたら2戦目以降わんちゃんあったかもと思うと後悔しかない
とにかく対戦相手全員強すぎてほんとに疲れました
9試合中9試合で初手チオン投げたけどこのポケモンのポテンシャルを思い知らされました 択を合わせて選出合わせた時のこいつはやばい
チオンが強すぎただけで僕は弱いままなので練度高めるモチベにもなったと思ったけど篝火でスマモチベもやばいので時間が足りなすぎる
リプした事あるFFとは全員話せたしこんな陰キャと話してくれた皆さんありがとうございました
めろ君とWavehayさんがとにかくイケメンなので皆さん一度会う事をオススメします
派手髪にしてると一瞬で分かって貰えるのでみんな髪染めましょう派手髪最高です
演出面/進行/雰囲気諸々全部含めて一番オフとして楽しかったです
素晴らしい大会開いてくださった運営にほんと感謝
次の雷撃も絶対行きます
配信されるくらいのとこまでは行きたいネ
#チオンジェンDream
低速サイクルカバカイナ_S5
コロナに掛かり最終日出来るような体調とメンタルでは無いので記録として書きました
長年ポケモンしてきて「一番完成度高い」と自信を持って言えるものに仕上がったので最後まで見ていただけたら幸いです
[環境考察]
天然勢は減ったもののエナジーによる積みへの阻害が多く逆に相手の起点になってしまう事が多々あった為積みアタッカーを通すのは難しいと感じました。
また渦アンコカイリュー/打ち分け可能なサーフゴー/モロバレルの増加などで受け回し気味な構築(チオンドクガetc...)は選出択が生じ勝率が安定しないと感じた為今期は見送りました。
初手のパオジアン/ディンルー/コノヨザルが特に多いと感じた為これらの3体に対して展開不利を取らない事が必須だと感じました。
[構築作成経緯]
初手のコノヨザルの命懸けが多く存在していた為初手に置くポケモンはH実値218↑である事が必須と考え、上記の3体に展開不利を取らないポケモンとしてチョッキテツノカイナを採用しました。
テツノカイナでサイクルを回すに当たって障害となるのがカイリューだった為、増加していた飛行テラバにも対応しやすくそれ以外の物理アタッカーに対しても後投げから展開を取れるHBカバルドンを採用し、この2体の低速サイクルを軸に構築を作成しました。
この2体がかなり低速に寄っていて後投げから展開を取るポケモンな為、こちらから動きを押し付ける事が出来て技範囲が広い高速アタッカーとしてスカーフハバタクカミを採用しました。
ここからは3体の基本軸では対応出来ないポケモンに対しての補完を組む事にしました。
水ロトム/マリルリ/イルカマンなどの水タイプに対して対面から勝てるポケモンが居なかった為、ディンルー/チオンジェンなど増加している悪タイプに対しても強気にサイクルを回せる駒として鉢巻マスカーニャを採用しました。
これまでの4体ではモロバレル/キノガッサ入りに胞子を打たれているだけで崩壊しサイクル形成する事が出来ない為、状態異常を阻害出来るポケモン+終盤増加していたキョジオーンに対して強い駒として隠密サーフゴーを採用しました。
基本選出の3体+マスカーニャが毒菱に弱すぎる+終盤増えていると感じた眼鏡カミを受けれるポケモンが欲しいと感じた為HDドクガを採用しました。
以上の6体で構築が完成しました。
[個体紹介]
テツノカイナ@突撃チョッキ テラス:鋼
意地 A252-D204-S52
ワイボ/ドレパン/ヘビボン/ボルチェン
圧倒的な数値で相手をねじ伏せながらサイクルを回せる今期のMVP
今期のカイリューはノーマル/飛行のテラス前提である事が多かった為、カバルドンと合わせることで天敵のカイリューにすら打点を持てる点が本当に強かったと感じました。
鋼テラスで妖技を半減にしつつ、テラスヘビボンがHB特化カミに対して151%~179%入りカバルドンの砂/ステロと合わせて迅速な処理が可能になる為環境にも合っていたと感じました。
カバルドン@オボンの実 テラス:草
腕白 H252-B172-D84
地震/ステロ/欠伸/吹き飛ばし
今期増加した鉢巻飛行テラバをも後出しから展開有利を取る事が出来る神
ディンルーとの差別化点として欠伸の存在があるが、回復ソースを持たないカイリューが増加していた為個人的には砂の存在が大きいと感じました。
プレイングによってまだまだ強く使えると感じたのでここだけが反省点。
ハバタクカミ@拘りスカーフ テラス:フェアリー
控えめ H148-B148-C196-D4-S12
ムンフォ/シャドボ/パワージェム/滅びの歌
カイナカバのサイクルで相手を疲弊させた後のテラスムンフォの一貫性がとにかく高くこのポケモンで何度も3タテしました。
エナジーカミがかなり増加していた為、相手の型誤認を誘えた点もかなり良かったと感じています。
今期起こりがちであった"高速ポケモンによるSのチキンレース"もカバルドンの飛ばし+スカーフによってそれを解消し、こちらの攻撃を一方的に押し付けられる展開を取れた為やはりこのポケモンの性能には目を見張るものがありました。
マスカーニャ@拘り鉢巻 変幻自在 テラス:草
意地 A252-B4-S252
トリフラ/叩き落とす/蜻蛉返り/トリック
イルカマン構築やディンルー/チオンジェンへの圧が凄まじく、マスカーニャを舐めたチオンジェンがテラスしない事が多くあり変幻自在蜻蛉で毎回粉砕していました。割と今期は初見殺し感。
キョジオーン構築に対してもテラス水の事が多かった為、終盤になるにつれて選出が多くなっていきました。
サーフゴー@隠密マント テラス:水
控えめ H228-C36-S244
ゴルラ/サイコショック/悪巧み/再生
悪巧み+サイコショックの採用により受け回しに対する解答となれたポケモン。
チオンドクガ+パオジアンに対してもステロ+水テラスで1体で完封する展開も多かったが、終盤は相手側もサーフゴーをかなり対策していたようだった為カバ+サブゴ+@1の並びで見ていました。
テツノドクガ@厚底ブーツ テラス:草
穏やか H252-D252-S4
炎の舞/毒菱/吹き飛ばし/朝の日差し
まじで1回も出さなかった。
見た目上は毒菱回収役+ムンフォ受けとして滅茶苦茶大事だった(ように感じました)。
[選出]
対スタンパ カイナ+カバ+カミで9割
対イルカマン マスカ+カバ+@1
対受け カバ+サブゴ+@1
[レンタル]
最高:2019 最終:宇宙の彼方